授業評価アンケート報告
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令和2年度
令和2年度においても、教員の教授法改善や授業に対する満足度の把握等を目的とした「授業評価アンケート(前期・後期)を実施した。各学科のアンケートの実施結果は以下のとおりである。
授業評価アンケート実施要領
目的
教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する。
対象
今年度は、実験・実習・演習授業を含め ることとし、また、非常勤講師が担当する科目も含めて、全授業科目を対象として実施した。
実施時期
- 前期授業評価アンケート
学生がGoogleフォームから 受講した授業科目ごとに 入力 (8月17日~9月 30 日) - 後期授業評価アンケート
学生がユニバーサルパスポートから 受講した授業科目ごとに 入力(1月 25 日~ 2月5日)
アンケート項目
今年度は、教員の授業実施方法に関する6項目の設問に加えて、学生の学修経験に関する設問6項目について実施した。
所見報告書
学生による授業評価アンケートの結果は、授業を担当する各教員にフィードバックするとともに、本学の専任教員においては「所見報告書」を提出することとした 。
アンケートの集計
アンケートの集計は従来の外注から、今年度は学園IR委員会で取り纏めを行った。
授業評価アンケート報告(前期・後期)
令和2年度授業評価アンケートの結果と評価については、以下をご参照ください。
令和元年度
令和元年度においても、教員の教授法改善や授業に対する満足度の把握等を目的とした「授業評価アンケート(前期・後期)を実施した。各学科のアンケートの実施結果は以下のとおりである。
授業評価アンケート実施要領
目的
教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施した 。
対象
専任教員については、原則として1教員1授業以上とする。なお、非常勤講師のアンケート実施については、今年度は単独で授業を実施している全教員を対象とした。
実施時期
前期および後期の授業で 実施することを原則とした。
使用するアンケート用紙及び所見報告書
学生のアンケート結果をもとに、教員に「所見報告書」の作成と提出を求めた 。
実施要領
- 学生支援課より、各教員に「実施する授業名」及び「アンケート実施時間(授業前か後か)」を案内する。各教員は学生支援課が指定する期日までに授業名及び実施時間を回答する。
- 学生支援課員は、事前に受講学生分のアンケート用紙を準備する。
- アンケート実施当日、学生支援課員はアンケート用紙を授業時間(授業開始後又は終了前)に配付し、教員はアンケートの目的等について学生に説明を行う。説明した後、教員は教室から退出する。
- 学生支援課員は対象科目の授業時間(授業開始後又は終了前)に待機し、アンケート終了後に回答用紙を回収する。なお、都城キャンパスは学生支援課員少ないため、他部署職員も担当する。
- アンケートの結果は、学生支援課を通じて各教員へ報告が行われる。各教員は集計結果・自由記述欄の結果をもとに所見報告書を作成し、FD推進委員長へ報告書を提出する。また、今年度は、委員会で確認の うえ 学科・センターおよび事務局にて共有することを通して報告書の有効活用を図った 。
アンケートの集計
アンケートの集計は外部に委託する。
授業評価アンケート報告(前期・後期)
令和元年度授業評価アンケートの結果と評価については、以下をご参照ください。
平成30年度
平成30年度においても、教員の教授法改善や授業に対する満足度の把握等を目的とした「授業評価アンケート(前期・後期)を実施した。各学科のアンケートの実施結果は以下のとおりである。
授業評価アンケート実施要領
目的
教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する。
対象
専任教員については、原則として1教員1授業とする。2授業以上でも可とするが、2授業目以降のアンケート集計は教員が行う。なお、非常勤講師のアンケート実施については、今年度は単独で授業を実施している全教員を対象とした。
実施時期
前期は7月9日(月)~7月13日(金)間に、また後期は12月10日(月)~12月14日(金)の間に実施することを原則とする。
但し、この期間に実施できない場合は多少前後しても構わない。
使用するアンケート用紙及び所見報告書
別に示す。前述の通り、従来の「授業改善報告書」は「所見報告書」に改めた。
実施要領
- 学生支援課より、各教員に「実施する授業名」及び「アンケート実施時間(授業前か後か)」を案内する。各教員は学生支援課が指定する期日までに授業名及び実施時間を回答する。
- 学生支援課員は、事前に受講学生分のアンケート用紙を準備する。
- アンケート実施当日、学生支援課員はアンケート用紙を授業時間(授業開始後又は終了前)に配付し、教員はアンケートの目的等について学生に説明を行う。説明した後、教員は教室から退出する。
- 学生支援課員は対象科目の授業時間(授業開始後又は終了前)に待機し、アンケート終了後に回答用紙を回収する。なお、都城キャンパスは学生支援課員少ないため、他部署職員も担当する。
- アンケートは7月~8月中に集計が行われる。学生支援課を通じて各教員へ報告が行われる。各教員は集計結果・自由記述欄の結果をもとに所見報告書を作成し、FD推進委員長へ報告書を提出する。また、今年度は良い工夫や方法に関する所見について委員長が取りまとめ、委員会で確認の上、学科・センターおよび事務局にて共有することを通して報告書の有効活用を目指した。
その他
自由記述欄をフォーマットのままで実施する場合は、アンケート用紙は学生支援課で準備し、回収担当者が実施時期に持参する。
自由記述欄は学科や教員単位で設定可能とする。独自にオリジナルなものを作成する場合は、その旨を学生支援課に連絡しておく。アンケート用紙は各自で印刷してもらう。(各学科あるいは各教員で特徴あるアンケートが実施できるよう積極的に自由記述欄を活用していただきたい)
教員が担当する科目をすべて行う場合は実施しても問題ないが、その科目の集計作業は実施する教員が行う。
アンケートの集計
アンケートの集計は外部に委託する。
授業評価アンケート報告(前期・後期)
平成30年度授業評価アンケートの結果と評価については、以下をご参照ください。
平成29年度
平成29年度においても、教員の教授法改善や授業に対する満足度の把握等を目的とした「授業評価アンケート(前期・後期)を実施した。各学科のアンケートの実施結果は以下のとおりである。
授業評価アンケート実施要領
目的
教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する。
対象
専任教員が担当する授業で、原則として1教員1授業とする。2授業以上でも可とするが、2授業目以降のアンケート集計は教員が行う。なお、非常勤講師については希望者のみ行うこととする。
実施時期
前期は7月10日(月)~7月14日(金)間に、また後期は12月5日(火)~12月11日(月)の間に実施することを原則とする。
但し、この期間に実施できない場合は多少前後しても構わない。
使用するアンケート用紙及び授業改善報告書様式
別に示す。
実施要領
- 学生支援課より、各教員に「実施する授業名」及び「アンケート実施時間(授業前か後か)」を案内する。各教員は学生支援課が指定する期日までに授業名及び実施時間を回答する。
- 学生支援課員は、事前に受講学生分のアンケート用紙を準備する。
- アンケート実施当日、学生支援課員はアンケート用紙を授業時間(授業開始後又は終了前)に配付し、教員はアンケートの目的等について学生に説明を行う。説明した後、教員は教室から退出する。
- 学生支援課員は対象科目の授業時間(授業開始後又は終了前)に待機し、アンケート終了後に回答用紙を回収する。なお、都城キャンパスは学生支援課員少ないため、他部署職員も担当する。
- アンケートは7月~8月中に集計が行われる。学生支援課を通じて各教員へ報告が行われる。各教員は集計結果・自由記述欄の結果をもとに授業改善報告書を作成し、FD推進委員長へ報告書を提出する。作成された授業改善報告書は今年度後期及び次年度前期の授業開始時に各教員へ返送され、各教員は授業の問題点を認識して問題点を意識した授業を行ってもらうこととする。
その他
自由記述欄をフォーマットのままで実施す場合は、アンケート用紙は学生支援課で準備し、回収担当者が実施時期に持参する。
自由記述欄は学科や教員単位で設定可能とする。独自にオリジナルなものを作成する場合は、その旨を学生支援課に連絡しておく。アンケート用紙は各自で印刷してもらう。(各学科あるいは各教員で特徴あるアンケートが実施できるよう積極的に自由記述欄を活用していただきたい)
教員が担当する科目をすべて行う場合は実施しても問題ないが、その科目の集計作業は実施する教員が行う。
アンケート結果の学生への公開について
アンケート結果の学生への公開については、集計後に掲示板にて公開することとする。
アンケートの集計
アンケートの集計は外部に委託する。
授業評価アンケート報告(前期・後期)
平成29年度授業評価アンケートの結果と評価については、以下をご参照ください。
平成28年度
平成28年度においても、教員の授業の教授法改善等を目的として、後期に参観授業を実施した。実施要領を以下に示す。
後期授業参観実施要領
目的
教員の授業の教授法改善等を目的として実施する。
対象授業
別に「参観授業対象一覧」を示す。
実施手順
- 実施期間内にて対象授業の参観を実施する。
- 参観者は教室内で対象授業の参観を行い、参観レポート(添付資料)を記入する。(当該レポートの様式は、後日メールにて配布する。参観を希望する教員は自身で印刷して参観に参加する。(印刷されたものも、後日配布予定の当該事業のチラシに添付する予定にしている))
- 参観は業務等の関係もあるので教員への参加強制はしないが、できるだけ多くの教員に参加してもらう。
- 参観レポートは、各キャンパスの「学生支援課」窓口へ提出する。取りまとめ後に参観授業の担当教員へ渡す。
後期授業参観報告
後期授業参観の結果の詳細については、以下をご参照ください。
平成27年度
平成27年度においても、教員の教授法改善や授業に対する満足度の把握等を目的とした「授業評価アンケートを実施した。各学科のアンケートの実施結果は以下のとおりである。
授業評価アンケート実施要領
目的
教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する。
対象
専任教員が担当する授業で、原則として1教員1授業とする。2授業以上でも可とするが、2授業目以降のアンケート集計は教員が行う。なお、非常勤講師については希望者のみ行うこととする。
実施時期
前期は7月14日(月)~7月18日(金)間に、また後期は11月28日(金)~12月4日(木)の間に実施することを原則とする。
但し、この期間に実施できない場合は多少前後しても構わない。
使用するアンケート用紙及び授業改善報告書様式
別に示す。
実施要領
- 学生支援課より、各教員に「実施する授業名」及び「アンケート実施時間(授業前か後か)」を案内する。各教員は学生支援課が指定する期日までに授業名及び実施時間を回答する。
- 学生支援課員は、事前に受講学生分のアンケート用紙を準備する。
- アンケート実施当日、学生支援課員はアンケート用紙を授業時間(授業開始後又は終了前)に配付し、教員はアンケートの目的等について学生に説明を行う。説明した後、教員は教室から退出する。
- 学生支援課員は対象科目の授業時間(授業開始後又は終了前)に待機し、アンケート終了後に回答用紙を回収する。なお、都城キャンパスは学生支援課員少ないため、他部署職員も担当する。
- アンケートは7月~8月中に集計が行われる。学生支援課を通じて各教員へ報告が行われる。各教員は集計結果・自由記述欄の結果をもとに授業改善報告書を作成し、FD推進委員長へ報告書を提出する。作成された授業改善報告書は今年度後期及び次年度前期の授業開始時に各教員へ返送され、各教員は授業の問題点を認識して問題点を意識した授業を行ってもらうこととする。
その他
- 自由記述欄をフォーマットのままで実施す場合は、アンケート用紙は学生支援課で準備し、回収担当者が実施時期に持参する。
- 自由記述欄は学科や教員単位で設定可能とする。独自にオリジナルなものを作成する場合は、その旨を学生支援課に連絡しておく。アンケート用紙は各自で印刷してもらう。(各学科あるいは各教員で特徴あるアンケートが実施できるよう積極的に自由記述欄を活用していただきたい)
- 教員が担当する科目をすべて行う場合は実施しても問題ないが、その科目の集計作業は実施する教員が行う。
アンケート結果の学生への公開について
アンケート結果の学生への公開については、集計後に掲示板にて公開することとする。
アンケートの集計
アンケートの集計は外部に委託する。
授業評価アンケート報告(前期・後期)
授業評価アンケートの結果につきましては、以下をご参照ください。
平成26年度
平成26年度においても、教員の教授法改善や授業に対する満足度の把握等を目的とした「授業評価アンケートを実施した。各学科のアンケートの実施結果は以下のとおりである。
授業評価アンケート実施要領
目的
教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する。
対象
専任教員が担当する授業で、原則として1教員1授業とする。2授業以上でも可とするが、2授業目以降のアンケート集計は教員が行う。なお、非常勤講師については希望者のみ行うこととする。
実施時期
前期は7月14日(月)~7月18日(金)間に、また後期は11月28日(金)~12月4日(木)の間に実施することを原則とする。
但し、この期間に実施できない場合は多少前後しても構わない。
使用するアンケート用紙及び授業改善報告書様式
別に示す。
実施要領
- 学生支援課より、各教員に「実施する授業名」及び「アンケート実施時間(授業前か後か)」を案内する。各教員は学生支援課が指定する期日までに授業名及び実施時間を回答する。
- 学生支援課員は、事前に受講学生分のアンケート用紙を準備する。
- アンケート実施当日、学生支援課員はアンケート用紙を授業時間(授業開始後又は終了前)に配付し、教員はアンケートの目的等について学生に説明を行う。説明した後、教員は教室から退出する。
- 学生支援課員は対象科目の授業時間(授業開始後又は終了前)に待機し、アンケート終了後に回答用紙を回収する。なお、都城キャンパスは学生支援課員少ないため、他部署職員も担当する。
- アンケートは7月~8月中に集計が行われる。学生支援課を通じて各教員へ報告が行われる。各教員は集計結果・自由記述欄の結果をもとに授業改善報告書を作成し、FD推進委員長へ報告書を提出する。作成された授業改善報告書は今年度後期及び次年度前期の授業開始時に各教員へ返送され、各教員は授業の問題点を認識して問題点を意識した授業を行ってもらうこととする。
その他
- 自由記述欄をフォーマットのままで実施す場合は、アンケート用紙は学生支援課で準備し、回収担当者が実施時期に持参する。
- 自由記述欄は学科や教員単位で設定可能とする。独自にオリジナルなものを作成する場合は、その旨を学生支援課に連絡しておく。アンケート用紙は各自で印刷してもらう。(各学科あるいは各教員で特徴あるアンケートが実施できるよう積極的に自由記述欄を活用していただきたい)
- 教員が担当する科目をすべて行う場合は実施しても問題ないが、その科目の集計作業は実施する教員が行う。
アンケート結果の学生への公開について
アンケート結果の学生への公開については、集計後に掲示板にて公開することとする。
アンケートの集計
アンケートの集計は外部に委託する。
授業評価に用いた各種様式
【前期授業評価】
【後期授業評価】
アンケートの集計結果
授業評価アンケートの結果につきましては、以下PDFを参照ください。
平成25年度
平成25年度においても、教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として、前期および後期とも授業評価アンケートを実施した。前期および後期の実施要領を以下に示す。
【前期授業評価アンケート実施要領】
目的
教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する。
対象
専任教員が担当する授業(原則1教員1授業)(2授業以上も推奨:ただし2授業目以降のアンケートの集計は、各教員で行う)
<非常勤のアンケート実施について>
非常勤の先生については、希望者のみアンケート参加可能とする。
実施時期
7月11日(木)~22日(月)を原則とする。
(上記期間での実施が不可能な場合は多少前後しても問題ない)
(使用するアンケート表および授業改善報告書のフォーマット)
別に示す通り(様式①、②)
実施手順
- 学生支援課より、各先生方へ<実施する授業名><アンケート実施時間(授業前・後)>についての案内をする。各教員は学生支援課が指定する期日までに授業名・実施時間を回答する。
- 学生支援課員は、事前に受講生分のアンケート用紙準備しておく。
- アンケート実施当日、学生支援課員はアンケート用紙を授業時間(授業開始後または終了前)に配付し、教員はアンケートの目的等について学生に説明を行う。説明後、教員は教室を退出する。
【教員が説明する内容】
目的説明⇒教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する
その他説明⇒アンケートは無記名で回答、学生の成績評価とは無関係 - 学生支援課員(都城C は、学生支援課員が少数であるので、他部署事務部員も担当する)は、対象科目の授業時間(授業開始後または終了前)に待機し、アンケート終了後に回答用紙を回収する。
- アンケートは7~8月中に集計が行われる。学生支援課を通じて各教員へ報告が行われる。各教員は、集計結果・自由記述欄結果をもとに授業改善報告書を作成し、FD推進委員長へ報告書を提出する。作成された授業改善報告書は、今年度後期および次年度前期の授業開始時に各教員へ返送され、各教員は授業の問題点を認識して、問題点を意識した授業を行ってもらうこととする。
その他
- 自由記述欄をフォーマットのままで実施する場合は、アンケート用紙は学生支援課で準備し、回収担当者が実施時間に持参する。
- 自由記述欄は学科や教員単位で設定可能とする。独自にオリジナルなものを作成する場合は、その旨を学生支援課にご連絡しておく。アンケート用紙は各自で印刷してもらう。(各学科あるいは各教員で特徴あるアンケートが実施できるよう、積極的に自由記述欄を活用いただきたい)
- 教員が担当する科目を全て行う場合は実施しても問題ないが、その科目の集計作業は実施する教員が行うこととする。
(アンケート結果の学生への公開について)
アンケート結果の学生への公開については、集計後に掲示板にて公開することとする。
前期授業評価に用いた各種様式
前期授業評価に用いた各種様式を次頁以降に示す。
後期授業評価アンケート実施要領
目的
教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する。
対象
専任教員が担当する授業(原則1教員1授業)(2授業以上も推奨:ただし2授業目以降のアンケートの集計は、各教員で行う)
<非常勤のアンケート実施について>
非常勤については、希望者のみアンケート参加可能とする。(非常勤講師室内にて募集ポスター掲示)
実施時期
11月29日(金)~12月5日(木)を原則とする。
(上記期間での実施が不可能な場合は多少前後しても問題ない)
(使用するアンケート表および授業改善報告書のフォーマット)
別に示す通り(様式①、②、③)
実施手順
- 学生支援課より、各先生方へ<実施する授業名><アンケート実施時間(授業前・後)>についての案内をする。各教員は学生支援課が指定する期日までに授業名・実施時間を回答する。
- 学生支援課員は、事前に受講生分のアンケート用紙準備しておく。
- アンケート実施当日、教員はアンケート用紙を授業時間(授業開始後または終了前)に配付し、アンケートの目的及び提出方法について学生に説明を行う。アンケートは無記名で回答させ、学生の成績評価とは無関係であることを説明しておく。
1. 目的説明⇒教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する
2. その他説明⇒アンケートは無記名で回答、学生の成績評価とは無関係
アンケートの実施中については、教員は教室から退出しておく。 - 学生支援課員(都城C は、学生支援課員が少数であるので、他部署事務部員も担当する)は、対象科目の授業時間(授業開始後または終了前)に待機し、アンケート終了後に回答用紙を回収する。
- アンケートは12~1月中に集計が行われる。学生支援課を通じて各教員へ報告が行われる。各教員は、集計結果・自由記述欄結果をもとに授業改善報告書を作成し、FD推進委員長・学生支援課・へ報告書を提出する。作成された授業改善報告書は、次年度前期および後期の授業開始時に学生支援課より各教員へ返送され、各教員は授業の問題点を認識して、問題点を意識した授業を行ってもらうこととする。
その他
- 自由記述欄をフォーマットのままで実施する場合は、アンケート用紙は学生支援課で準備し、回収担当者が実施時間に持参する。
- 自由記述欄は学科や教員単位で設定可能とする。独自にオリジナルなものを作成する場合は、その旨を学生支援課にご連絡しておく。アンケート用紙は各自で印刷してもらう。(各学科あるいは各教員で特徴あるアンケートが実施できるよう、積極的に自由記述欄を活用いただきたい)
- 教員が担当する科目を全て行う場合は実施しても問題ないが、その科目の集計作業は実施する教員が行うこととする。
(アンケート結果の学生への公開について)
アンケート結果の学生への公開については、集計後に掲示板にて公開することとする。
(アンケートの集計)
外部委託による集計
後期授業評価に用いた各種様式
アンケート結果の分析については、本学のユニークな学科構成を考慮して、学科・センター別に分析を行った。以下に学科・センター別に分析した結果を示す。
平成24年度
平成24年度においても、教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として、前期および後期とも授業評価アンケートを実施した。前期および後期の実施要領を以下に示す。
【前期授業評価アンケート実施要領】
目的
教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する。
対象
専任教員が担当する授業(原則1教員1授業)(2授業以上も推奨:ただし2授業目以降のアンケートの集計は、各教員で行う)(園芸学科、造園学科、地域環境学科教員に関しては、受講数がかなり少なくなることが予想されるため、アンケート実施に関しては自由とする)
<非常勤のアンケート実施について>
非常勤については、希望者のみアンケート参加可能とする。
実施時期
7月17日(火)~23日(月)を原則とする。
(上記期間での実施が不可能な場合は多少前後しても問題ない)
(使用するアンケート表および授業改善報告書のフォーマット)
別に示す通り(様式①、②)
実施手順
- 学生支援課より、各先生方へ<実施する授業名><アンケート実施時間(授業前・後)>についての案内をする。各教員は学生支援課が指定する期日までに授業名・実施時間を回答する。
- 学生支援課員は、事前に受講生分のアンケート用紙準備しておく。
- アンケート実施当日、学生支援課員はアンケート用紙を授業時間(授業開始後または終了前)に配付し、教員はアンケートの目的等について学生に説明を行う。説明後、教員は教室を退出する。
【教員が説明する内容】
目的説明⇒教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する
その他説明⇒アンケートは無記名で回答、学生の成績評価とは無関係 - 学生支援課員(都城Cは、学生支援課員が少数であるので、他部署事務部員も担当する)は、対象科目の授業時間(授業開始後または終了前)に待機し、アンケート終了後に回答用紙を回収する。
- アンケートは7~8月中に集計が行われる。学生支援課を通じて各教員へ報告が行われる。各教員は、集計結果・自由記述欄結果をもとに授業改善報告書を作成し、FD推進委員長へ報告書を提出する。作成された授業改善報告書は、今年度後期および次年度前期の授業開始時に各教員へ返送され、各教員は授業の問題点を認識して、問題点を意識した授業を行ってもらうこととする。
その他
- 自由記述欄をフォーマットのままで実施する場合は、アンケート用紙は学生支援課で準備し、回収担当者が実施時間に持参する。
- 自由記述欄は学科や教員単位で設定可能とする。独自にオリジナルなものを作成する場合は、その旨を学生支援課にご連絡しておく。アンケート用紙は各自で印刷してもらう。(各学科あるいは各教員で特徴あるアンケートが実施できるよう、積極的に自由記述欄を活用いただきたい)
- 教員が担当する科目を全て行う場合は実施しても問題ないが、その科目の集計作業は実施する教員が行うこととする。
(アンケート結果の学生への公開について)
アンケート結果の学生への公開については、集計後に掲示板にて公開することとする。
前期授業評価に用いた各種様式
後期授業評価アンケート実施要領
目的
教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する。
対象
専任教員が担当する授業(原則1教員1授業)(2授業以上も推奨:ただし2授業目以降のアンケートの集計は、各教員で行う)
<非常勤のアンケート実施について>
非常勤については、希望者のみアンケート参加可能とする。(非常勤講師室内にて募集ポスター掲示)
実施時期
11月27日(火)~12月3日(月)を原則とする。
(上記期間での実施が不可能な場合は多少前後しても問題ない)
(使用するアンケート表および授業改善報告書のフォーマット)
別に示す通り(様式③、④)
実施手順
- 学生支援課より、各先生方へ<実施する授業名><アンケート実施時間(授業前・後)>についての案内をする。各教員は学生支援課が指定する期日までに授業名・実施時間を回答する。
- 学生支援課員は、事前に受講生分のアンケート用紙準備しておく。
- アンケート実施当日、学生支援課員*はアンケート用紙を授業時間(授業開始後または終了前)に配付し、アンケートの目的及び提出方法について学生に説明を行う。
1. 目的説明⇒教員の授業の教授法改善や学生の授業に対する満足度の把握等を目的として実施する
2. その他説明⇒アンケートは無記名で回答、学生の成績評価とは無関係
アンケートの実施中については、教員は教室から退出しておく。 - 学生支援課員*は、アンケート終了後に回答用紙を回収する。
- アンケートは12~1月中に集計が行われる。集計結果は、学生支援課を通じて各教員へ報告が行われる。各教員は、集計結果・自由記述欄結果をもとに授業改善報告書を作成し、FD推進委員長へ報告書を提出する。作成された授業改善報告書は、次年度前期および後期の授業開始時に各教員へ返送され、各教員は授業の問題点を認識して、問題点を意識した授業を行ってもらうこととする。
(*:都城Cは、学生支援課員が少数であるので、他部署事務部員も担当することとする)
その他
- 自由記述欄をフォーマットのままで実施する場合は、アンケート用紙は学生支援課で準備し、回収担当者が実施時間に持参する。
- 自由記述欄は学科や教員単位で設定可能とする。独自にオリジナルなものを作成する場合は、その旨を学生支援課にご連絡しておく。アンケート用紙は各自で印刷してもらう。(各学科あるいは各教員で特徴あるアンケートが実施できるよう、積極的に自由記述欄を活用いただきたい)
- 教員が担当する科目を全て行う場合は実施しても問題ないが、その科目の集計作業は実施する教員が行うこととする。
(アンケート結果の学生への公開について)
アンケート結果の学生への公開については、集計後に掲示板にて公開することとする。
後期授業評価に用いた各種様式
アンケート結果の分析については、本学のユニークな学科構成を考慮して、学科・センター別に分析を行った。以下に学科・センター別に分析した結果を示す。