
障害の重い子どもたちが思わずふり向き、パッと手を出したくなるようなおもちゃの開発を行っています。この3年間はコロナ禍で人と接する機会が少なくなった障害児施設等の子どもたちに、ポケットオルゴール(ポケットに入れて歩きながら聴くことができるオルゴール)を製作し、贈る活動を行ってきました。
ゼミでは実際に子どもと接し、その時の記録(記述)から、よりよい関わり方を案出する学びを行っています。
障害の重い子どもたちが思わずふり向き、パッと手を出したくなるようなおもちゃの開発を行っています。この3年間はコロナ禍で人と接する機会が少なくなった障害児施設等の子どもたちに、ポケットオルゴール(ポケットに入れて歩きながら聴くことができるオルゴール)を製作し、贈る活動を行ってきました。
ゼミでは実際に子どもと接し、その時の記録(記述)から、よりよい関わり方を案出する学びを行っています。