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日本農業新聞に掲載されました(カメムシ類発生動向/新谷喜紀教授)

南九州大学 環境園芸学科 昆虫生態学研究室新谷喜紀教授のコメントが、日本農業新聞に掲載されました。

農業新聞の記事は、全国のカメムシ類の発生が例年より多く、発生時期も早いことを報じています。アンケートによると、33都道府県で発生数が増加し、32道府県で発生時期が早まっています。果樹や水稲に対する被害への今後の対策が重要とされ、新谷教授も今後の発生増加に警鐘を鳴らしています。

 

放送日メディア記事

2024年 7月17日

日本農業新聞

[農家の特報班]
カメムシ類発生動向
数「多く」時期「早く」