宮崎日日新聞に掲載されました（ユリの帯化現象／長江嗣朗教授）

宮崎日日新聞（宮日）で、南九州大学環境園芸学科花卉園芸学研究室の長江嗣朗教授が紙面掲載されました。
長江教授は、１本のユリが約百個の花を咲かせた現象についてコメントしています。

南九州大環境園芸学部の長江嗣朗教授によると「帯化」という変異現象。細菌やウイルスの繁殖などで芽の生長点に異常が起きるもので「これほど多く咲くのは珍しい」という。

（記事より抜粋）