UMK「#Link」で紹介されました（保育士養成プログラム／子ども教育学科）

南九州大学が高校や幼稚園と連携して始めた保育士養成プログラムが、UMKのニュース番組「#Link」で紹介されました。

このプログラムは、全国的な保育士不足に対応するため、高城高校生活文化科の生徒が、南九州大学子ども教育学科の授業やワークショップに参加することで、進路選択前から保育の仕事への理解を深め、保育士を目指す学生の育成を目指すものです。