子ども教育学科 地域貢献
第4回親子療育「ぴよぴよ」を実施しました
回を重ねるごとに、どんどん自分から遊ぶ姿が増えてきています
今日、ある保護者の方が、
「先月学んだ、インリアル・アプローチを意識してやってみたら、
子どもの様子が変わってきました」という報告がありました
普段の生活の中で意識しているというのがうれしいことです
「シーツ遊び」「花紙遊び」「いないいないばあ」「絵本」…といった、
遊びの中で、子どもたちはいろいろな表情を見せてくれました
今回の保護者勉強会は、「発音について」でした
「まずは、生活の中でしっかりと体をつくること」が大事です
例えば、「ガラガラうがいが、カ行の基礎」となります
普段の生活を大切に過ごしたいものです
また、来月、お会いしましょう!